ペット保険に加入する極意|愛する家族を守るには

愛犬の健康のために

動物病院

副作用を考えて

犬のフィラリア症は、寄生虫のフィラリアによって起こり、この病気に感染すると、犬の心臓と肺の動脈などにフィラリアが寄生します。放置しておくと命を落とすこともあると言われる、危険な感染症です。フィラリア予防薬には、「錠剤タイプ」、おやつのような「チュアブルタイプ」、上からたらすだけの「スポットオンタイプ」があります。錠剤タイプは、愛犬の口の中に入れるとやわらかくなります。チュアブルタイプは、おやつのような見た目のフィラリア予防薬なので、食べさせやすいでしょう。スポットオンタイプは、愛犬の首の後ろあたりの毛をかき分けて、上からたらすというものです。口からフィラリア予防薬を与えるのが難しい愛犬に向いています。フィラリア予防薬には、元気がなくなる、食欲不振、嘔吐を起こすというような副作用があります。与えるフィラリア予防薬によって副作用の症状は異なりますから、副作用の少ないものを与えるようにしてください。犬種によって、副作用の出方が異なるケースもあるようです。一般的に、フィラリア予防薬の効果の高いものほど、副作用も強くなります。また、フィラリアに感染した状態で薬を飲んで、一度に大量に駆除したりすると、ショック状態に陥ったり、アレルギー反応を起こしたりすることがあるため注意が必要です。フィラリア予防薬を愛犬に与える場合は、副作用と効果のバランスを考えて、動物病院で相談してから与えた方が良いでしょう。